<meta name=”keywords” content=”結婚,人間関係,恋愛” /> <meta name=”description” content=”結婚というものを人間関係を通していっしょに考えていくブログです。結婚式、国際結婚、結婚式場、結婚指輪などといったためになる知識をおとどけします。” />

2007年3月1日木曜日

結婚式のマナー

結婚式は、冠婚葬祭の一つですから、マナーを当然守らなければなりません。

 結婚式のマナーは、結婚式をよい思い出にし出席者に不快感を覚えさせないうえで大事な約束事です。

結婚式に呼ばれたなら、マナーをよく守り楽しい結婚式にしたいものです。

 結婚式に関するマナーとしては、次のような項目がありますので参考にしてください。
・ご祝儀やプレゼントに関すること

・結婚式での挨拶

・禁忌となる言葉(特にスピーチでは重要)

・結婚式のテーブルマナー

・結婚式の招待状へは返信すること

・結婚式の服装

・結婚式は、新郎新婦やその家族にとっては、一生の一大事です。一人の不注意が結婚式を台無しにするということがないように、常にマナーに気をくばり記憶に残る結婚式にしたいものです。

また結婚式の服装はどういったものがこのまれるのでしょうか。

 初めて結婚式によばれたときはなかなか細かい事までわからないものです。

男性の服装には特に細かいきまりはありません。

しかし女性には服装に気をつけなければならない決まりがあります。

結婚式での女性の服装に関する礼儀は、主に以下のとおりです。

・白い服は避けてください。花嫁さんが白です(小物なら大丈夫)

・黒色の多い格好も葬式を思い起こさせますのでやめておきましょう

・ あまりに華美な服装は花嫁より目立つので控えてください

・つま先の見える靴または厚底の靴は避けてください。ミュールなどもよくないです。

・においの強い香水は食事の邪魔になります

・露出が多い服装は結婚式では見苦しいです

 結婚式の主役は花嫁です。したがって花嫁より派手にならないようにまたあまりに質素にならずに上品で華のある服装をこころがけましょう。


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2007年2月28日水曜日

結婚式のスピーチ

結婚式は喜ばしいことですが結婚式によばれると少々複雑な胸中になることがあります。

 結婚式に招待された際、悩んでしまいがちなのが結婚式のスピーチです。おめでたい席だけにいろいろ気をつかうこともあります。

 結婚式のスピーチに頭を悩ませている人は多いです、書店やネットでも、その手の本やWEBサイトはよくあります。

もちろん、「スピーチの原稿を書いて、結婚式でそれを手順とおり棒読み」というのは考え物ですが、悩んでもいい考えやネタが浮かんでこないなら、結婚式のスピーチについてアドバイスしている本やサイトを参考にするのもひとつの手です。

 結婚式などのセレモニーでは、使ってはいけない言葉というものがあります。まずそれらをよく把握し禁忌を犯さないでください。

せっかくの結婚式のスピーチが台無しになります。

次は結婚式のスピーチの注意点について書いてみます。

 結婚式に招待されたはいいけれど、スピーチを頼まれて頭が痛い――あなたもそんな経験ありますよね。

 結婚式のスピーチで困ったときに役に立ってくれるのが、その手の本やWEBサイトです。ただしWEBサイトの場合、情報の質は玉石混合ですので取捨選択して良質のサイトを選びましょう。

 結婚式のスピーチで重要なことはいくつかありますが、代表的なものは、およそ以下のとおりです。

 ・忌み言葉を使わない(「切れる」「終わる」「別れる」など)

 ・新郎、新婦の婚前の交友関係についてふれない

 ・子供の話題は取り上げない

 ・再婚の場合、再婚であることには一切触れない

 ・晩婚の場合も、晩婚であることに触れない

 ・その他、互いの事情に深く踏み込むような話題は避けるのが無難

 結婚式のスピーチには、ほかにもいろいろな禁忌があります。しかし、結婚式のスピーチの基本は二人の新しい門出の祝福です。常識的でこころあたたまる話題であればよいのです。

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2007年2月18日日曜日

結婚祝い 贈り物

 結婚祝いの贈り物は、誕生日プレゼントなどとは違い、その金額や選び方にいろいろ注意すべき点があります。

 ・金額:友人なら1~2万円、身内なら2~3万円くらいが相場というところです。

 ・個数:グラスや陶磁器などのセットものを贈るとき、2で割れる「偶数」(特に4個)や9個は避けてください。これは縁起が悪いからですよね。ただし、2は「1ペア」、12は「1ダース」なので大丈夫です。

 ・刃物、壊れ物は避けたほうが無難です。刃物は「切れる」と結びつきます。ガラス製品や陶磁器などの壊れ物は「割れる」を想起させるのでよくないのです。ただし、壊れ物の方は、相手がそれを希望する場合や、相手と親しい間柄である場合は、かまわないで゛しょう。

 結婚祝いの贈り物についてはここには書ききれないくらいの注意点が多くあります。簡単なものでよいので軽く本を読むことをお勧めします。

 結婚の贈り物も古くからの伝統や慣習があり、禁忌というものも定められています。

時代は変わってもそれらはひとによい印象をあたえ結婚を成功に導くものですので 必要とされるものです。

 結婚祝いの贈り物を選ぶ重点をあげてみましょう。


 結婚祝いの贈り物は、主に結婚式に招待されたけれど出席できない人や、結婚式に呼ばれていないけれど、事後に結婚式を知った人が主に行うものです。


しかし結婚式に出席して、さらに結婚祝いの贈り物をするのももちろんよいことです。

 結婚祝いの贈り物の簡単な提案をしてみます。
 

・他の人の祝いと重複しても無駄にならない、いくつあってもいいような実用品や消耗品 はいかがでしょうか。とくに新婚生活に必要なものであればなおよいでしょう。

 ・生活必需品である便利な道具や小物類 というのはどうでしょうか。たとえばエプロンなどがそうですね。

 ・実用的ではないけれど、ブランド品の小物。最近はブランド品が重宝されていますので あまり華美にならないブランド小物を送るのもよいでしょう。

 ・時計や花瓶、観葉植物など、どんな部屋にでも合うシンプルなインテリア用品 。ふたりの新居においてもらえればあなたのことが印象に残るでしょう。

 また裏技ですが結婚祝いの贈り物を選ぶ場合、相手と親しいのならば、直接何がいいのかきいてみましょう。

逆に、相手がそれほど親しくなく、相手の好み不明のときは、カタログギフトを利用したり、ギフト券やレストランの食事券などを結婚祝いの贈り物にすれば無難といえます。


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2007年2月17日土曜日

結婚式の招待状

結婚式の招待状を出すにあたってむつかしいのが招待客のどのように決定するかということでしょう。

新郎も新婦も、いろいろつきあいがあるでしょう。

結構どのように決めていいのかわからない人が多いのではないでしょうか。

これはひとことでいえば経験豊富なひとの意見を参考に決定するのがよいようです。
結婚式の人間関係には独特のものもありますので(特に職場関係)独断で決めるのはさけましょう。

結婚式の日取りが決まったら(やはり縁起をかつぐ方が多いようです)、結婚式の招待状を出しましょう。

結婚披露宴の料理や引き出物、席次表などの手配もあるので、日取りが決まるとすぐに、結婚式の招待状を出して、結婚式のお客様の出欠を確認してみてください。

結婚式の招待状を出すには二人とその家族でまず相談してみてください。

余裕があればウエディングプランナー(ブライダルコーディネーター)に相談することをお勧めします。

プランナーは結婚式を熟知していますから、結婚式の招待状に関してもよい提案をうけることができるかもしれません。

また招待状が届いたら、結婚式の招待状をくれた新郎新婦が、親しい間柄だった場合、直接あるいは電話で結婚式の出欠の回答をすることもあるでしょう。

そういう場合、用はすんだとして返信を忘れたり怠ることもあります。

 結婚式の招待状への返答はきちんと返信してほうがいいのです。

出欠をとるのは新郎新婦以外のひとがやっている場合も多くあります。

そのため口頭などで伝えただけでは数に入らないことも起きるからです。

必ず返信は行うようにしてください。

招待状には普通返信用のはがきがついていますのでこれに必要事項を的確に記入し、必ず期日までに投函してください。

これが招待される側の最低限のマナーになります。


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2007年2月12日月曜日

結婚情報サービスサイト

結婚情報サービスサイトとは、結婚したい男女の個人情報を発信し、出会いを創出してくれるサイトのことです。

 結婚情報サービスサイトは、基本的には出会いを重視しているので、結婚させることを目的とした結婚相談所とは、やや内容が異ります。

結婚情報サービスサイトを利用する際は、ご注意ください。

 結婚情報サービスサイト利用の際は、最初に書きましたように、個人情報を登録する必要があります。

結婚情報サービスサイトによっては、個人情報の漏洩も考えられます。個人情報保護法などの法令を遵守してくれるような信用できるサイトをさがしましょう。

結婚情報サービスサイトを利用する際は、通常会員登録をする必要があります。

 結婚情報サービスサイトに登録すると、その後、カウンセリング、出会いからはじまり、その中で恋愛および交際、婚約、結婚という流れとなります。

 結婚情報サービスサイトのサービス内容としては、「パートナー紹介」「パーティーおよびイベント」「情報誌」といったものが一般的です。

出会いがなかなかない方は、結婚情報サービスサイトに登録して、パーティーなどに積極的に参加してみるのもよいです。

パーティーなどで自分から相手をみつけてみることはよい利用法です。

 特に結婚情報サービスサイトに登録したからといっても、自分の姿勢が一番大切です。

いつまでも受身のままでは結婚にこぎつけられません。

ひとつ結婚情報サービスサイトを紹介しておきます。

インターネット結婚情報!ブライダルネット です。

Yahoo!グループが贈る結婚情報サービスがブライダルネットです。

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2007年2月11日日曜日

結婚式場選び

結婚の頂点となるのは、何と言っても結婚式。

だからこそ、結婚式の準備はしっかり行いたいものですね。

結婚式は人生の転換点になる、大切な儀式です。

二人の希望にそった、結婚式をすばらしい思い出にするための演出をしてくれるような、配慮のゆきとどいた結婚式場選びを目指しましょう。

 結婚式を挙げるにあたって、結婚式場選びはとても大切です。

 結婚式場は国内・海外に至るまで、実にたくさんあります。

結婚式場選びにあたっては、まずは二人が希望する結婚式の内容や金額、招待客の数や希望する段取り、地理的要因などをはっきりとした上で、二人はもちろん、場合によっては新郎新婦の家族も交え、よく相談しながら結婚式場選びをしたいものです。



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